2023/07/03

AutoMLモニターのReportBestTrial

 昨日はあまりのショックで作業する気にはなれなかった。でも、そうもいってられないので今一度AutoMLMonitorのソースを眺めているとReportBestTrialというメソッドは初めから用意されているが中身は単にreturnのみで何も書かれていない。試しにログ出力する様にしてみると、どうやら名前の通りベストトライアルだった時に呼ばれる事が分かった。時間で出力するのは色々と面倒ってかまあ不可能じゃないけど、取り敢えず毎回そのトライアルセーブしておけば今回の様な万が一でもそこまでのベストがだらだらと出力されているので最後のは少なくとも見れる事になる。

って事でもしかすると膨大なトライアルがセーブされてしまうかもだけど、6日もやって何も残らないよりは終わったら消せば良いし、何なら途中で余分なのは消せるのでこの修正入れたのでもう一度1週間やってみます。まあ、途中のを確認も可能になるし試すしかないですね。

まあ、そんなの実行しながら開発も進めます。気が付いたら出馬表表示に1分以上掛かったりする使い物にならない状態になってました。まあ、SQLやら諸々いじってたんですが裏目に出た感じです😖 せめて10秒程度で表示されないと話にならないかと思うけど、JOINしてクエリーが5秒とか掛かるのでそこをまずどうするか考えてみようかと思います。

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