2023/05/23

仮想マシン上のVisual Studio

 今日1日丸々浪費して仮想マシンの構築とVisual Studio入れ込んでのテスト環境整備を試みてましたが、まあ、先日も書きましたがインストール最後で延々とってのと、今日は再インストール試みてたんですが、インストーラー自体がぶっ飛ぶってか仮想マシンがぶっ飛ばされてるのか、まあ、仮想マシンが強制的に再起動してインストーラーがまた最初から初めてまた飛ぶってねぇ😞

結局まあ仮想マシン削除して、今回は先日のハード更新時に空いた旧起動ドライブだったSSDが480GB空なのでここに入れてみました。で、アイビー先生のアドバイスでは仮想化ベースのセキュリティ(VBS)を有効化してくれって事でした。それと、まあ、ここまで何度も苦労してたWindows起動時の自動ログインも解決方法がやっと分かりました。

手順的には仮想マシン構築してWindowsのインストール。
VBSの有効化
・[コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > システム > DEVICE GUARD] の順に移動
(ここ、アイビー先生はカタカナでデバイスガードってんでしばらく悩んだ)
・[仮想化ベースのセキュリティを有効にする] をダブルクリック
・[有効] をクリックし、[コードの整合性の仮想化ベースの保護] で [UEFIロックなしで有効] を選択
・[OK] をクリックして変更を保存
ローカルアカウントでサインインする様に変更
・[設定]>[アカウント]>[ユーザーの情報]に移動
・[ローカルアカウントでサインインする]を選択
で、この後にいつものregeditとnetplwizをすれば良い。

まあ、これで仮想マシン構築及びOSのインストールは完了で、この後、JV-LinkとVisual Studioのインストールですね。UmaConnだったら今月はゲームオーバーでしたがJRA-VANはキーの再発行に制限がなのいで助かる。今月初めにSSDが飛んでOSのクリーンインストールで1回目のキー再発行。SSD新調してOSのクリーンインストールで2個目のキーの発行。これでもう後が無い😓 まあ、今月も残り1週間と少々なんでどうにかかなぁ。

無事にJV-LinkとVisual Studioのインストールも終わりました。ああ、プロジェクトのバックアップをプロジェクトのフォルダごとZIPにしてるんですが、これを仮想マシンに持って行って初めて気が付いた。通常プロジェクトのフォルダの下にまた同じ名前のフォルダが存在してそのフォルダど並んでプロジェクトファイル(sln)があるんですが、なぜかZIPにはこのプロジェクトファイルが入ってない😰 なんのこっちゃねMicrosoftって感じですね。OSの標準ツールのエクスプローラの標準機能のZIP化使ってるんですがね。しかもMicrosoftの開発環境ね。

う~ん、JV-Linkの利用キーが当たり前ですが、既に使われてるって。実機で使っている方には利用中と出ていて再発行ボタンが有効なんですが、先日仮想マシンに入れたやつはまだ利用中になっていないので入れたら既に使われてるってのは検証用のJV-Linkだからなか?まあ、こんな時間に問い合わせても反応ないので今晩はここまでですね。問い合わせだけは書いて送信しておくか。

追記 2023/5/24 15:43
今日の午前中に回答がありました。今回の検証用では利用キー不要なので入れないで使って下さいって言われても、既に入れちゃっててそれ消す術無しorz 普通にアンインストールして再インストールで元の試用期間になり問題なくテストが出来る様になりました。

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