久しぶりにフォーム追加で

多分もう随分前にここにも書いてるかと思いますが、Visual StudioでWindowsアプリを開発してると開発環境と導入環境との差異吸収する処理にちょっと疑問はありました。当初は普通に規定値で進めるも、試しに仮想マシンで違う解像度のマシンでの動作見た時の衝撃!

これが現在のPCでってかWindowsマシンで主力な開発環境だと思えるもので作った時の結末なの? いや、別に自分の勉強不足とかは否定しないものの、相変わらずなMicrosoft品質には...本当に助けて欲しいって思います。

いや、他のプラットフォームでの開発がどうなのかは知りません。Linuxとかフリーで使えてっとか遊び程度に触りますが、自分のPCのメインのOSには絶対にしません。それでもMicrosoftはWindowsに対してどう?

ここ2日程度で多分10時間以上は無駄な時間を過ごさせて頂きました。48時間で各6時間寝たとして36時間。その内10時間って27%です。ここで、36時間のうち、食事や諸々の生活必須時間を仮に1時間/日として34時間に減らすとほぼ３割です。人間3割に寝るとして、このトラブルに対処した時間が３割? 残りの４割りの時間でって６時間程度になりますが、う～ん、トラブル対処の７時間越えの方が多いんでよね😓

ああっ、本題に戻りますが、久しぶりにプロジェクトにフォーム追加してちゃっちゃと処理して仕上げたんですが、実際には既にソフト登録申請をしてるので変なものでは問題かとテストもフルHDの仮想環境でも最低限の検証として行うと、全く自分なら受け入れられないレベル。自分が記憶飛ばしてるせいだと言えば否定はしないものの、そもそもの解像度違いでの動作があまりにも自動化されていない事への不満マックスです。初期値でAutoScaleModeがFontなのをすっかり忘れて今日もこの対処で数時間潰しました。

時代は4Kモニター?みんなが同じ解像度なら然程問題にはなりませんが...