2023/10/04

仮想マシンでの設定方法が変わってた

 仮想マシンだからっていうよりは、多分ここ最近のアップデートがなのかパッチなのかは不明ですが、5月に仮想化ベースのセキュリティ(VBS)を有効にする方法について書いてたんですが、今日新たな仮想マシン(自分のアプリのインストーラーのテスト用)を用意する為に作業していて、その辺りの事を以前書いたからブログを参考に作業しちゃおうと見ながら進めてたんですが、自分が書いた事が理解出来ない位変更が有ったっぽいので再度先生方にお尋ねしてみると、アイビー先生はスタートメニューの検索バーに「コア分離」として詳細開いて、メモリ整合性のスイッチをオンにして再起動となんとなくシンプルになってました。ただ、これって本当に必要な事なのかが理解出来てないのですが、その後の作業としては[設定]>[アカウント]>[ユーザーの情報]に移動して[ローカルアカウントでサインインする]を選択すれば、後は毎度のレジストリーをいじってパスワード無しにしますよって話です。

こんなタイミング(いや、月末には23H2だと思うから)にこんな事書いてもまた変わる可能性は大だし、こんなタイミングで仮想マシンを新たにってのも微妙なんだけど、自分のアプリのインストーラーのテストを数週間待つのも微妙と判断しての作業です。どうせ問題あるだろうから諸々テストして23H2で再度テストもしますが...逆に言えば、それ以前はテストしない予定なので問題あれば最新のOSにして下さいって話ですね😅

で、まあ、実は自分のアプリのインストーラー作成してダウンロード出来る様にして、仮想マシンでダウンロードしてインストールと試みましたがNGです。インストーラーが出来上がるフォルダにはsetup.exeとInstaller.tmpと2つのファイルが有ったので、普通にsetup.exeをダウンロード出来る様にすればと判断したんですが、

って事で、何だこれ?そもそもインストーラーが別ファイルが必要とか一般的なアプリでは無いと思うんですが...勉強不足です。どこか指定ミスとかがインストーラー作成時に有ったんだと思います。

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