そもそも、Windowsアプリの開発は面倒なものだったのをVisual Basicの登場で多分大きな転換だったと思ってます。画面設計もビジュアル的に、その処理もそのビジュアルに対応して記述するって手法は本当に楽させて頂いたとつくづく思います。
そこにWinUI 3への対応となると、逆行してるとしか思えない以上の面倒です😫 こんな苦労して出来上がってみたら...え?ってなるのは現時点では想定出来ていませんが、単純に工数的には相当なものですねぇ。自分の現状のアプリにはフォームは30を超えてます。これ、全て書き換える事を想定すると...もし、これが業務的にだと2人月以上だとは思います。いや、自分は一応2人月程度を1カ月でこなす程度はしてたので短縮してトライしますが...出来上がりが全くイメージ出来ない状態で突き進む冒険。
ここ二日程度色々とやった結果ってか、調べた結果なんですが、確かに今風のWindows11的なアプリ(見た目はね)を作るには良いのかもなんですが、そもそものベースとしてダメダメってか、どうりでWindowsフォームアプリからWinUI 3へのコンバーターとかが無いのは理解しました。同じ様な考えでデザインは出来ないだけでなく、その為のコードや諸々が全く整ってない所で手を出すべきではないと判断して止めます。
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