Visual的な開発環境のVisual Studioにおいて、Windowsフォームアプリ開発は適してる感じはします。しかし、現状のWindows11的なUIでのアプリ開発はWinUI3が適しているって事の様ですが、これがWindowsフォームアプリ経験者にはいばらの道?
自分自身が未熟だからなら仕方ないけど、それが理由? 今回WinUI3アプリに挑んでますが、本当に辛い😭 ここまでスムーズに出来ないのは、最近リリースされるアプリが相変わらずWinUI3ではないのが理解出来る気がしてきました。経験すれば分かってくれるんじゃないかと思いますが、ジジイの自分だからかそもそもなのかは別として、今回のアプリ64bit化についでにWinUI3化も挑んだ結末ってか代償ってかねぇ。多分単純に64bit化としてWindowsフォームアプリで行ってたら、半分以下の工数でってか、本当にそれ以上に少ない苦痛レスな作業になった気がします。
そのうちにVisual StudioでWinUI3が標準でサポートされ、今のWindowsフォームアプリで出来ている事が実現すれば、きっと今より多くのアプリがWinUI3プラットホームでリリースされる日が来るかも? 乗り掛かった舟だから、このまま進みますが、ゴール出来るかな?
これね、やった事がある人じゃないと分からないと思うわ! ここまで別次元で苦労強いられるのは、本当に苦痛以外の何物でもないですし、これで得られるものは?
0 件のコメント:
コメントを投稿